慈慈の邸

ダイニング
慈慈の邸の由来

秋祭り。地域の人々が遠くの神社から神輿を担いでやって来て、 お昼休憩をしたのが、慈慈の邸の目の前にあるお社でした。

家の人は、代々祭りの世話役で、 疲れた人々にお酒や食べ物をふるまっていたのだそうです。

玄関先には馬を繋ぐ木もあって、馬達にもご馳走していたと、 ここで育った90代のおばぁちゃんが教えてくれました。

慈慈の邸は、昔からこの桑田という地域の『おもてなし』の役割りを担っていたのですね。

私たちは、この『おもてなし』の役目を引き継いでゆきます。

心身ともに、この慈慈の邸で、ゆっくりとくつろいでいただけたら幸いです。



土間

食事、団欒スペースとして大きく改装しました。

設計、施工を担当していただいたのは「光風林」(www.koufurin.com/

土地の性格、自然の素材を見事に活かした空間となりました。

土間のメインに備えられたロケットスト−ブで焚かれた煙はベンチの中の筒を通ってベンチを温め、筒に巻き付けた銅管の水が土間とキッチンの床を温める仕組みになっています。



キッチン
キッチン

こちらも光風林さんが施工。

天然木をふんだんに使い、上手に光を取り込んだキッチンはとても居心地のよい空間です。
中島デコが料理教室なども開催できるように使い勝手、導線を充分に考えました。
少人数~15名までの料理教室、ワークショップの施設利用のみも可能です。
(※料金など詳しくはお問い合わせ下さい)




お部屋
やまもも・やまつつじ

やまもも・やまつつじ
(大広間 和室8畳2間 襖仕切りで1間ずつの利用も可能です。 
1間で2~4名様利用、2間で7~8名様利用可)



くろもじ

くろもじ
(個室6畳 2~3名様利用可)
中庭に面した静かなお部屋です。



しだれうめ

しだれうめ
(1階和室 個室6畳 2~3名様利用可)
東向きの明るいお部屋。3月には窓いっぱいにしだれうめが満開になります。



こでまり

こでまり
(2階和室 襖仕切り 2~3名様利用可)
洋室と隣あわせの部屋なので、ご家族、お友達同士で2階を貸し切りでゆったり過ごしていただく事も可能です。



ひめしゃら

ひめしゃら
(2階洋室 ベット 2名様利用可)
慈慈の邸唯一の洋室です。朝日のあたる気持ちの良いお部屋。天蓋ベットも魅力です。



ウッドデッキスペース

こでまりひめしゃらの前にあるウッドデッキスペースからは、いすみの里山風景が楽しめます。



はなかいどう

はなかいどう
離れトイレ付きのフリースペース。どうぞ、 ご自由にご使用ください。


※母屋、離れそれぞれに共同のトイレあり。
※離れのフリースペース(はなかいどう)はご自由にお使いいただけます。
※お部屋のご指定は基本的にこちらで決めさせていただきますが、ご要望あればお申し出下さい。


トイレ
トイレ

石井式浄化槽を備えています。 お水を循環させ、トイレの排水、お庭の散水などに利用しています。

モザイクアートで水の循環を表現してくれたのは松下敬さん。

つい長居してしまう楽しいトイレです。


屋根の鳳凰
屋根の鳳凰

屋根のつまにモザイクタイルを施してくれたのも松下敬さんです。
さて、どこに鳳凰が飛んでいるか、探してみてくださいね。


お風呂
お風呂

青森ひばの浴槽はオーダーメイド。青森の中西正威さん(中西木工所)が作ってくれました。

http://www.mutsucci.or.jp/cin/ki/nakanishi.htm

ひばの香りが漂い、ぽかぽかと身体が芯からあたたまる浴槽は3~4人がゆったり入れる大きさです。

お風呂周りの庭の手入れをしてくれたのは西海園芸の山口陽介さん。
散策する人が心地よく感じられるよう、すべての庭木が配置され、自然と建物がみごとに調和し、四季折々さまざまな表情を見せてくれます。

庭園
お風呂から見える庭園

お風呂から見える庭園は月と太陽、陰と陽を表現しています。


水琴窟

水琴窟
今はあまり見られなくなった水琴窟をエバレットさんと山口さんとの出会いで実現することができました。流れ落ちる水が地下にある甕の中で反響する音に、心が安らぎます。
昔からの伝統に現在の庭師の知恵が活きた、すばらしい水琴窟がここにあります。


お風呂への行き帰り、お風呂に入りながら、時間を忘れてお楽しみ下さい。